【宅急便コンパクト】
専用容器が必要で、容器代を合わせた料金は659円から(最大割引で419円)。メール便は最高164円ですから大幅な値上げですね。イタイイタイ。
大きさ・・・箱型 縦20センチx横25センチx厚さ5センチ、封筒 縦24・8センチx横34センチ
メール便ではできなかった翌日配達や荷物追跡など、宅急便と同じサービス使えるようになります。
【ネコボス】
1通あたり最高378円。利用量が多いほど割引になります。目安として、月間100個の発送で200円代の値段設定だそうです。企業によって違うのでしょうね。
こちらも翌日配達や荷物追跡が使えるようになります。事前に契約が必要です。
【クロネコDM便】
ダイレクトメールのみの事業者用サービスです。
まとめ
宅急便は誰が何を送っているかわからないので、トラブルの前に手は打たなきゃですね。あとは信用問題で。
ネット通販ではメール便送料無料のところが多くてお得でした。4月から変化はあるんでしょうか。送料ってなんか払いたくないんですよねぇ。