放送後の感想
津山30人殺しは全く許されないし全く理解できない話だけど 犯人の都井睦雄の遺書のラストの文の 「もはや夜明けも近づいた、死にましょう。」は なんかこう、くる
— 平野耕太 (@hiranokohta) 2015, 12月 12
#世紀の大事件 の津山事件怖いなー…って思いながらwikiで事件概要読んでたんだけど「容疑者には当時幼なじみと婚約しており、(中略)その女性は現在90歳を超えており、被害を作った張本人として集落からは、70年経った現在も孤立している」の一文が一番怖いんだが((((;゚Д゚))))
— すみ (@su_juna) 2015, 12月 12
津山事件の加害者「都井睦雄」の半生を見ると、やはりエリートの挫折は怖いと改めて感じた。逆境を糧に成功を収める真正エリートはこの限りじゃないが、中途半端に優秀でプライドが高い似非エリートが屈辱的な出来事を契機に殺戮に至る例は世界中で枚挙に暇が無い。日本は未だに挫折に冷たい社会だよね
— NJ-GD14-GF (@shinsainikatho) 2015, 12月 12
津山30人殺しやばいな 犯人死んだ後に村の生き残り共が犯人の親族達に対して「計画知ってて隠してたんじゃねぇの」とか難癖つけて村八分にしたとか こんな事件があったのにまだ懲りないのか、この村は常に忌み嫌う対象がいないと成り立たないコミュニティなのか…
— 麻呂子 (@maroco_meow) 2015, 12月 12
津山30人殺しと言う村八分から起こった殺人事件。こないだ山口で起こったあれも近いものがあるよな。どっちが酷いかはわからんけど(肺病で過去のトラウマと村八分になった事による殺人と帰ってきたら無理矢理村のために働かされ孤独になっていった山口と)
— 如月 睦月 闇に堕ちとる (@kisaragimutuki) 2015, 12月 12
津山30人殺しってもっと狂気じみた事件かと思ったが、殺人鬼の人格が出来上がってしまったのは周囲の人たちの心の闇のせいで、どうしようもない憎悪に支配されてる中で、自分の悪口を言わなかった人間は見逃すのは理性があって相当慈悲があるんだなと思いました。殺人鬼も元は優しい人格なのかな。
— のぼぼん(º∀º)@ただの顔文字 (@magamitouru) 2015, 12月 12
時代が変わっても、7、80年くらいでは人間の中身は何にも変わらないんだなぁと、津山30人殺し事件から感じる。ここまで大事件じゃなくても似たようなことは至るところで起きてるもんね。村社会は闇が深すぎて死にそう。
— バシ@就活中 (@BASHIROCK) 2015, 12月 12
さっきテレビで津山30人殺しのことやってたのチラッとみて、この事件を参考に描かれた山岸凉子さんの「負の暗示」が素晴らしいことを思い出した。リアリティがあって怖いです pic.twitter.com/kf75BlnTqY
— マキシシDO (@policohumour) 2015, 12月 12
テレビで津山30人殺しやら三毛別熊事件やらを扱ったそうだけど、センセーショナルな事件だからみんな話題にするのであって、もっと陰惨な事件や不可解な事件はあるんだよね…という心境。 猟奇殺人事件について調べるのを趣味にしていると、悪趣味になるのは否めない…
— うり太 (@esclan) 2015, 12月 12
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